株式会社ジオ技術研究所

WAREM

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WAREM (Wide Area Rendering Engine for Map)

地図アプリケーション

2次元地図を3次元地図化して描画するデジタル地図レンダリングミドルウェアです。
独自技術(特許4件)により、2次元地図を俯瞰して3次元的に見せることが可能で、人間の目線により近づけた地図表現を実現します。
お客様が開発する地図アプリケーション(ナビゲーション・GIS)上で動作するため、開発コストを最小限に抑えることが可能です。

人間の目線に近い=安心安全な地図把握を実現!

従来の2次元地図=垂直平行投影

従来の2次元地図では、俯瞰して描画することがメモリ的、性能的に制約上困難であったため、垂直平行投影で描画されることが主流でした。結果として、大縮尺地図(市街図)では狭域になり、小縮尺地図(道路地図)では簡略表現にならざるを得ませんでした。地図を見る場合、下記の図で示すような人間感覚と異なる地図把握を要求していました。

垂直平行投影

WAREM=2次元地図を俯瞰する

WAREMはこの問題を独自技術(特許4件)で解決し、2次元地図を俯瞰して3次元的に見せることを可能にしました。それにより、人間の目線により近づけた地図表現を実現し、地図利用者である人間に安心安全な地図把握を提供できます。

WAREM=2次元地図を俯瞰する

地図アプリケーション(ナビゲーション・GIS)をよりリッチに

WAREMを導入することで、よりリッチな地図描画を実現することができます。 従来の地図アプリケーションでは表現できなかった、広大な(※注1)地表アンジュレーション上に2次元地図を配置することができます。また、同時にランドマーク建造物などの3次元モデルを3次元地図空間上に配置することができます。特に、制約が厳しかった車載ナビや携帯地図アプリで力を発揮します。
また、GAREM(※注2)と連動することで3次元地図を一つの地図レベルとして扱うことができます。これにより、アプリケーション開発が困難であった2次元地図と3次元地図のシームレスな連動が可能です。

山間部の起伏表現

山間部の起伏表現

海岸線の遠景表現

海岸線の遠景表現

ランドマークの立体表現

ランドマークの立体表現

GAREMによる3次元地図表現

GAREMによる3次元地図表現

※注1:市街図レベルで約100kmの範囲。
※注2:GAREMは3次元地図のレンダリングミドルウェアです。

コストを抑えて手軽に導入可能

3次元地図描画を独自開発しようとする場合、様々な問題(フォーマット、性能等)が発生するため、コストが膨大になります。このため、開発を中断した経験のあるメーカーも多いと思います。
WAREMは地図アプリケーション(ナビゲーション・GIS)の開発コストを最小限に抑えることができます。WAREM形式ファイルを組み込み、アプリケーションの地図描画処理をWAREM関数に置き換えるだけで描画が切り替わります。また、3次元地図描画だけでなく、従来の平行投影描画も可能です。
一方、描画以外の機能(経路探索、マップマッチング等)やナビフォーマットに対しては、変更の必要がなく導入後も従来どおり利用することができます。

コストを抑えて手軽に導入可能

デザインカスタマイズ性

地物、文字ごとの様々な表現、昼/夜モードのカスタマイズを行うことができます。

昼/夜モードのカスタマイズ

マルチプラットフォーム対応

様々なプラットフォームへの対応を準備しています。Android、iPhone OS、Windows CE、etc.
(対応OSの詳細や導入方法についてはお問い合わせください)

マルチプラットフォーム

様々な地図を3次元地図化して描画可能

国内外問わず、様々な形式の地図フォーマットから独立しているため、地図フォーマットを手軽にWAREMに取り込んで3次元地図化して描画することができます。これにより、1つのアプリケーションで全世界の地図を案内するなど、ワールドワイドな展開にも対応できます。
(変換等の詳細についてはお問い合わせください)

WAREMは株式会社ジオ技術研究所の登録商標です。
GAREMは株式会社ジオ技術研究所の登録商標です。

商品紹介Walk eye MapGAREMWAREMPegasus eye Map

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